カイポケビズお試し体験記

介護ソフト・カイポケを試してみた感想や使い勝手について書いています!

介護保険ソフトとは何か?基本情報と選び方のポイント

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本記事では介護保険ソフトの選び方について紹介をします。おそらく、ケアマネさんにしろ事業所の責任者さんにしろ、介護保険ソフトを選ぼうと思った時にはあまりにたくさんありすぎて迷ってしまったのではないかと思います。

もちろん、どのソフトもそれぞれ良いところがありますので、どれを選んでもある程度の業務をすることはできるでしょう。ただ、細かく見ればそれぞれのソフトにはメリット・デメリットがあります。ですから、選び方を間違えると、導入した後に後悔したなんてことになりかねません。そうならないための選び方のコツを本記事では紹介します。介護保険ソフトを探す際にはぜひ参考にしてみてください。

 

知っておきたい介護保険ソフトの基本的な情報

皆さんご存知だとは思いますが、介護保険ソフトとは何かという点について、簡単に紹介させてください。介護保険ソフトは簡単に言えば、「介護事業所が業務する時に利用するソフトウェア」のことです。昔は手作業や表計算ソフトで行われていた請求業務などを、ソフト上で効率的に、かつ正確にできるのが利用のメリットです。

どんな種類があるの?

さて、そんな介護保険ソフトですが、実は大きく2つの種類があります。

  1. ASP型(クラウド型)
  2. パッケージ型(インストール型)

それぞれ簡単に言いますと、ASP型はパソコンのブラウザ(Internet ExprolerやChromeなど)で利用するソフト。パッケージ型はパソコン自体にインストールする(たとえばWordやExcelもそうです)ソフトです。この辺りについては深く考えずとも基本的には問題ないですが、知っておくと便利ではあるかと思います。下記記事で詳しく紹介していますので、よかったら併せてご覧ください。

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いったいどんな介護保険ソフトが、どれくらいあるの?

さて、大まかですが、介護保険ソフトがどのようなものかわかっていただけたでしょうか。では、次に実際にどんな会社がどんなソフトを出しているのか、いくつか紹介していきます。介護の仕事に携わっていた方だと、聞いたことのある会社名やソフト名も多いかもしれませんね。カッコ内が販売している会社です。

  1. カイポケ(株式会社エス・エム・エス)
  2. エヌエヌプラスワン(株式会社スリー・テン)
  3. まもる君(株式会社インタートラスト)
  4. けあ蔵(株式会社KDDIエボルバ)
  5. ほのぼの mini(エヌ・デーソフトウェア株式会社)
  6. ファーストケア(株式会社ビーシステム)
  7. ケアマザー(株式会社ノエシス)
  8. ケア樹(株式会社グッドツリー)
  9. 介舟ファミリー(株式会社 日本コンピュータコンサルタント)
  10. ケアネットメッセンジャーエヌ・デーソフトウェア株式会社)
  11. ワイズマン(株式会社ワイズマン)
  12. 介五郎(株式会社インフォ・テック)

ここではソフトごとの詳細については触れません。リンクになっているソフトは、別の記事で詳しく紹介しています。興味のある記事がありましたら、そちらも併せてご覧になってみてください。

また、販売会社にフォーカスしての比較というのも行っています。よかったら、下記の記事も併せてチェックしてみてください。

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市場規模とソフトのシェアについて

ちなみにですが、介護保険ソフトの種類は上記はまだまだ一部です。以前と比べると徐々に人気ソフトが明確化してきたような気もしますが、それでも業界全体としては少なくとも20~30くらいの介護保険ソフトがあります。

ちなみに、上記はその中でも人気のあるものを基本的にはご紹介しています。中でもシェアのトップ3はワイズマンさん、NDソフトウェアさん、それからカイポケになります。その3社でおおよそ5割のシェアを握っており、残りの5割には様々な事業者がひしめきあっている状態です。

介護保険ソフトを利用する事業者数と市場規模は、年々伸びてきており、現在では約200億円と言われています。事業所数としては約10万もの事業所で介護ソフトが利用されています。少子高齢化が進む日本においては、事業所にとって介護ソフトはますます不可欠なものになっていくでしょう。

 

自社に合ったソフトを選ぶにはどうすればいいか?

さて、上記のラインナップを見て、こんなにたくさんあるのかと思われた方もいるでしょう。介護保険ソフトは場合によっては併用することもありますが、そんなにいくつものソフトを使うのは大変です。また、冒頭でもお話ししましたように自社の業務にマッチしないソフトを選んでしまうとあとあと大変です。いかに自社に合ったソフトを選ぶかというのが非常に重要なポイントだと言えるでしょう。

介護保険ソフトを選ぶときの3つの考え方

そこで本記事では介護保険ソフトを選ぶときにどうすればいいのか、簡単に3つのステップで紹介することにしました。これから介護保険ソフトを探す方、現在のソフトに不満がある方など、参考にされてみてください。

1. ソフトを導入するサービス事業を選びましょう

まず最初に自社の事業によってソフトを考えましょう。というのも、事業によってソフトによって対応している対応していないという場合があるからです。たとえばですが、下記のようなものによって、ソフトが利用できるかは異なるようです。

  • 居宅介護支援サービス
  • 地域包括支援サービス
  • 訪問介護や福祉用具貸与といった居宅サービス
  • 介護予防など日常生活の支援サービス
  • 老健や福祉施設などの施設系サービス
  • 夜間対応訪問介護などの地域密着型サービス

現在では幅広く対応しているものも多いですが、念のためにその点は最初に考えておきましょう。また、最近では各ソフトとも放課後等デイサービスへの対応を行っているところが多いようです。放課後デイについては下記記事にも詳しいです。

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2. ソフト導入によって何を改善したいかを考えておく

次に考えておきたいのが、ソフトを利用して何を改善したいかです。また、絶対にこの機能は欲しいというものがあるかどうかも考えておくべきです。このようにソフトに求めるものを明確にしておくことで、ソフト選びをする際にスムーズですし、実際にソフトを購入した後の理想とのギャップを少なくすることができます。当たり前のように思えますが、実際にきちんと熟考できている方というのは案外少ないものです。それだけに、多少時間をかけてでも考えておくことがオススメです。

自社が最も重視するものは何か?

特にソフトを選ぶ際には、自社が価格なのか、機能なのか、それともサポートの充実ぶりなのか、どこを一番大事にしたいのかも考えておきましょう。これは介護ソフトだけではなく、普通の買い物でも一緒ですね。そうすることで、商品選定がやりやすく、スムーズに決められるはずです。よくあるのはやはり上記のようなニーズです。自社に何が足りていないのか、ぜひこれを機会に考えてみてはいかがでしょう。

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3. とにかく無料のお試しをどんどん利用してみる

上記のように考えると、なんとなくですが、いくつかのサービスに絞られてくるのではないかと思います。2~3つくらいに選んでおくのがよいでしょう。あまりに多すぎるときちんと比較をできませんし、それぞれの操作方法などを覚えるだけでも大変ですから、その点は気をつけたいところです。

実際に利用してみることでわかることがたくさんある

そうしたら、あとは無料のお試しや体験版を利用してみましょう。上記ではいろいろと言ってきましたが、やはり自社に合うかどうかを確かめるには、実際に自分の手でソフトに触ってみるのが一番です。

たいていの介護ソフトには、無料のお試し期間や体験版があります。これを利用すれば、ソフトの使い勝手はもちろん、サポートセンターの充実ぶりや、実際の業務に合うかどうかまでチェックすることができます。しばらく利用をしてみて、一番良かったところに決めるのがよいでしょう。

ちなみにですが、当サイトでオススメしているカイポケという介護ソフトでは、最大で18か月もソフトを無料お試しすることができます。この点については下記記事に詳しいので、ぜひ併せてご覧ください。

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以上、介護保険ソフトとは何かという基本的な話と、実際に利用を考えた際にどうやって選べばよいのかということについて紹介をしました。

お読みいただきありがとうございました。